当ケアセンターの特徴
全身のほぐし、関節ニュートラル整体、リハビリのケア後、個々に応じた 自己調整法をお伝えしています。
1、全身のほぐし

うつぶせ、左右の横向き、あおむけの形で関節ニュートラル整体の独特の方法で痛気持ちよく全身をほぐします。
2、関節ニュートラル整体

あおむけ、座位などの状態で全身200ヶ所の骨と骨をつなぎとめす関節の被膜を(あそび)1mm以下という単位で調整する手技療法を行います。
関節の弾力のない部分を検査し痛気持ちよい強さで本来の弾力のある関節に戻すことで痛みをとりのぞきます。
※被膜・・・皮膚、皮下組織、血管、神経、筋膜、筋肉、滑膜及び支持靱帯、滑液関節、椎間板
例:股や足首、膝、肩や手首、指先 首etc.
関節の弾力のない部分を検査し痛気持ちよい強さで本来の弾力のある関節に戻すことで痛みをとりのぞきます。
※被膜・・・皮膚、皮下組織、血管、神経、筋膜、筋肉、滑膜及び支持靱帯、滑液関節、椎間板
例:股や足首、膝、肩や手首、指先 首etc.
3、リハビリ(PNF整体)

PNF(固有受容性神経筋促通法)を応用した整体法です。脳血管障害や脳性まひで引き起こされた筋力低下や関節の可動域減少を回復するリハビリ法として考案されました。
このPNFを独自に応用したのがPNF整体です。
可動域と筋出力や筋バランスを改善し、体全体の、支持性と柔軟性を高めます。
このPNFを独自に応用したのがPNF整体です。
可動域と筋出力や筋バランスを改善し、体全体の、支持性と柔軟性を高めます。
4、自己調整法を指導

整体後、痛みがなぜおこるのか、どんな部分からおこるのかということをふまえて健康雑誌「わかさ」や日刊現代でも紹介された腰痛肩こりケア体操を簡単に指導いたします。