院長 藤井 咲光
■早稲田大学社会科学部卒
■日本情報産業株式会社で勤務
■JCDC(日本カイロプラクティックドクター専門学院)卒
カイロプラクター
■専門学院講師の院で1年間下働きする
■リラックス整体にこたまで1年間勤務する。
約1200時間整体・マッサージを行う
■PCTカイロプラクティック登戸治療室にて遠藤光政D.C.の指導のもと3年半勤務する。
■現在まで延べ約10000人の患者さんを施術する
■日本情報産業株式会社で勤務
■JCDC(日本カイロプラクティックドクター専門学院)卒
カイロプラクター
■専門学院講師の院で1年間下働きする
■リラックス整体にこたまで1年間勤務する。
約1200時間整体・マッサージを行う
■PCTカイロプラクティック登戸治療室にて遠藤光政D.C.の指導のもと3年半勤務する。
■現在まで延べ約10000人の患者さんを施術する
趣味
ゴルフ(かなりたまにですが、とっても楽しいです)
スノーボード(これもかなりたまにです・・・もう10年以上になります)
読書(治療本ばっかり)
スノーボード(これもかなりたまにです・・・もう10年以上になります)
読書(治療本ばっかり)
資格
第二種情報処理技術者
初級システムアドミニストレータ
JCDC卒 カイロプラクター
初級システムアドミニストレータ
JCDC卒 カイロプラクター
整体をやるきっかけ
私がカイロプラクティック・整体をやるようになったのは自分の体が悪かったためでした。今思えば5歳の時に交通事故で頭を強く打ったのがきっかけです。
小さい時はそれほど不調を感じる事は無かったですが、中学生ぐらいからとにかく眠い、だるい、やる気がない、疲れやすい、手がすごい冷たいなど不調でした(当時はそれが普通だと思っていましたが)。社会人になるとひどくなり会社で仕事をするのがとても嫌でした。運動不足もあったんでしょうね。
それで思い切って会社を辞めて体の歪みを気にしていたのでカイロプラクティックの学校にいく事にしました。スクールでは知識や技術を教えて頂いたんですが、臨床的な勉強までは到達できなかったと思います。
小さい時はそれほど不調を感じる事は無かったですが、中学生ぐらいからとにかく眠い、だるい、やる気がない、疲れやすい、手がすごい冷たいなど不調でした(当時はそれが普通だと思っていましたが)。社会人になるとひどくなり会社で仕事をするのがとても嫌でした。運動不足もあったんでしょうね。
それで思い切って会社を辞めて体の歪みを気にしていたのでカイロプラクティックの学校にいく事にしました。スクールでは知識や技術を教えて頂いたんですが、臨床的な勉強までは到達できなかったと思います。
その後インターンを終え、整体のお店(ほとんどマッサージですが)で働きました。でもカイロプラクティックとは違ったのでいい所はないか探していて、知人の誘いで遠藤D.C.のお店で働らかせて頂く事になりました。
そこではカイロプラクティックの基本とPCTカイロプラクティックを教えてもらいました。PCTカイロプラクティックとは遠藤D.C.独自の骨盤矯正と長い臨床経験上特に有効と思われるディバーシファイドテクニックを組み合わせたシンプルで安全な矯正法です。
院にいる時は足りない技術やより良い技術を求めセミナーに参加したり、教材を参考に色々試したりしてました。自分の症状を治したく色々な有名で信頼できそうな院に行きました。また病院で頭のMRIをとりました。
そこではカイロプラクティックの基本とPCTカイロプラクティックを教えてもらいました。PCTカイロプラクティックとは遠藤D.C.独自の骨盤矯正と長い臨床経験上特に有効と思われるディバーシファイドテクニックを組み合わせたシンプルで安全な矯正法です。
院にいる時は足りない技術やより良い技術を求めセミナーに参加したり、教材を参考に色々試したりしてました。自分の症状を治したく色々な有名で信頼できそうな院に行きました。また病院で頭のMRIをとりました。
それで自分の症状の原因となっているものがだんだんわかりました。色々自分で試すことにより有効なテクニックもわかってきました。現在は少しずつ体調を取り戻していると思います。
健康第一という事の大切さを一番感じているのは自分自身です。
ずっと不調だと健康な状態ってわからなくなりますよね。皆様にも健康な状態とはとてもすばらしいという事をわかって頂きたく思います。
今後も技術、サービスを向上させつつ皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
健康第一という事の大切さを一番感じているのは自分自身です。
ずっと不調だと健康な状態ってわからなくなりますよね。皆様にも健康な状態とはとてもすばらしいという事をわかって頂きたく思います。
今後も技術、サービスを向上させつつ皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします。