デイサービスの内容
(1)学校~保育施設~児童自宅までの送迎
(2)保育施設内外にて、日常生活における基本的動作の指導
(3)社会生活への適応力を高める為の集団療育
(4)各児童に合わせた個別指導
(2)保育施設内外にて、日常生活における基本的動作の指導
(3)社会生活への適応力を高める為の集団療育
(4)各児童に合わせた個別指導
主たる対象者
療育手帳を取得しているか、医師の診断書がでている児童。
目的
運営方針
活動理念
利用料金について
(1)サービスを利用する際の費用の額は、厚生労働大臣が定める基準によります。
そのうち、各市町村が定めた利用者負担額として児童の保護者等から受領した額以外については、各市町村から代理受領するものとします。
(2)上記以外に「日常生活においても通常必要となるものに係る費用」を頂く場合があります。
・障害児及び通所給付決定保護者等の希望によって、身の回り品として日常生活に必要なものを事業者又は施設が提供する場合に係る費用
・障害児及び通所給付決定保護者等の希望によって、教養娯楽等として日常生活に必要なものを事業者又は施設が提供する場合に係る費用があります。
※この内容は厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長からの障発0330第31号『障害児通所支援又は障害児入所支援における日常生活に要する費用の取扱いについて』に基づいております。
なお、この費用についての決定は、利用者との合意によって行います。
・障害児及び通所給付決定保護者等の希望によって、教養娯楽等として日常生活に必要なものを事業者又は施設が提供する場合に係る費用があります。
※この内容は厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長からの障発0330第31号『障害児通所支援又は障害児入所支援における日常生活に要する費用の取扱いについて』に基づいております。
なお、この費用についての決定は、利用者との合意によって行います。
事故発生時の対応
(1)事故発生時、職員は応急措置、二次災害に備え安全の確保を行うと同時に関係機関(救急、消防、警察)へ速やかに連絡を行う。
(2)職員は、管理者並びに保護者の緊急連絡先へ速やかに連絡を行う。
(3)職員は、事故の状況及び必要情報(事故要因が、第三者による場合、相手連絡先などの確保)の収集を行う。
(4)同種の事故が発生しないよう、職員ミーティングで事故内容を報告する。
(2)職員は、管理者並びに保護者の緊急連絡先へ速やかに連絡を行う。
(3)職員は、事故の状況及び必要情報(事故要因が、第三者による場合、相手連絡先などの確保)の収集を行う。
(4)同種の事故が発生しないよう、職員ミーティングで事故内容を報告する。