TOP 活動概要 学園の指導 プロファイル:Profile Access

アカデミア総研(葉山 学園指導 作家)

学園の指導

学園の指導

学園は全国に多すぎてあり、現在、自然淘汰の段階にあります。少子化と地方都市から中央巨大都市への指向性の影響で、国公立でも生徒集めに苦労して事実上倒産の憂き目に遭う学園も少なくありません。
私は地方の学園で講演する機会も多く、学生相手のテーマには国際化や日米問題、経済や防衛問題も含まれます。本務校では当然より良い生徒に来てもらいたいのでPRもやるわけですが、学部づくり、学科づくりを担当すると、決まって俎上に登るのは優秀な人材の確保です。教授陣は冗談をとばすのが上手、といったレベルではいい学園の仲間入りはできません。東大へ持って行っても十分通用する内容で語り、身に付けさせるのが絶対条件となる。
青山学院での授業は生徒に米国大使館員やIMF従業員も聴く授業を17年も担当し、東北大では米国務省派遣のNY州立大教授と英語のディスカッションも生徒の前にやる。僕にはできたが、この先生は出来ないでは学園としては駄目。全員できねばならない。そんな人事配当やカリキュラム編成のまとめ役をはじめ、予算委員長などをこなすと、学園の人事がどんなに慎重を要するか、お解り頂けることでしょう。


☆学園の場合指導ポイント

(1)学科内のカリキュラムの整備と魅力化
(2)入試時期、回数、競合校の作題内容の比較検討
(3)採用人事でどれだけ優秀で意欲的な人材を採るか。出口に合う教科内容で。
(4)能力判定。英語で専門課程を教える能力が標準
(5)甲乙つけ難い人材には次点にする心掛けが大切


学園には12段階の教授格差がある。非常勤講師、常勤講師、一般教養の助教、講師、准教授、教授。その上に学部の同じランクがあり、その上に大学院教授がいて、それも修士課程あるいは博士前期課程の教授と○合教授、博士後期課程の合教授、○合教授の別がある。それは文科省の規定どおりの研究業績に至らねばならない。最高位になると、各紙論文審査員資格をもつが、それは厳格に守られず、学園によっては業績が研究論文の5つや6つで大学院教授になる者もいる。
学園の指導とは、そんな様々なランクで任用されてくる人たちに研究職としての悦びを与えるいい経営をしてやらなければならない。


私は博士後期課程の○合教授として認定された後に大学院設置基準を満たして某学園の大学院を設立させ、同時に学園設置そのものも主要スタッフとして関与した経験をもちますから、気の付くことは多々わかるが、学園の経営にも、やはり「夢のある教育」が大事であって、資格試験ばかりに走ると地域社会からは逆に疎ましく思われる。PR一つにしても学園経営は地域社会のニーズと共に前進する姿勢がます。


学園の明暗:「明」

学園の明暗:「明」

☆お断り:プライバシー保護のため学園名は、A高、B高などとします。
戦後、日本の価値観が変転し、選択権の多様性と相俟って複雑化し、少子化の影響で数多くの教育施設が転変を強いられております。その中で本来あるべき教育ゆがみ、妙な国粋教育を掲げる学園が誕生する一方で人間教育を理想とする学園が進学指導の柱をしっかり樹立出来ず荒廃している。学校改革はこうした風潮に流されず自己を確立させ、伝統を重んじながら、中身の充実した新規課程をもって先生方と一緒に実施していくことに意義があると考えます。


われわれは以下の2つの学園の教育顧問をひきうけ、下記のような成果を出しました。これは誇るに足る成果と自認します。
A学園:(1990~2006)(宮城県)
「特進課程」(現在の「特進コース」)を創設し、野球や駅伝のパワーを落すこと
なく多数の生徒を難関学園に合格させ、偏差値も格段に上昇し、県下有数のトップ高として評価され、第2キャンパスの建設も果たしました。入学志願者数が9800名まで上昇した事実は実績としては日本一でしょう。
B学園:(2010~2016)(大阪市内)
コース制の実名は明かせませんが、他校とは全く異なるシステムにて「進学コ
ース」と「AOコース」を創設し、A高同様に、スポーツと学業の両面にて
人気を回復し、校訓を実践して多数の難関大合格者を出しました。私の母校である慶應義塾の福沢諭吉の教えどおり、実学を中心に「学問のすすめ」を実践した感があります。5年目にして校舎増築に至ったことは慶賀の至りです。


☆実際に行った改革ポイント
守秘義務もりますので、細部にわたっては公表できませんが、すでにパンフ等で周知の中から、ポイントとなる部分を挙げると以下のとおりです。
☆システムの面から
(1)コース制の再検討と人材の貼り付け
(2)教育顧問の存在を校長がしっかり認識して役割認定をすること
(3)システム変更と教材の順当な配列とスピード
(4)教育顧問はしばしば教室で自律学習の在り方を説く
(5)ペースメーキングの設定と確認、その他。
☆生徒指導の面から
(1)勉強できることを有難いと思う心を高1のときから説いた。
(2)高1のときから、「知識量を溜める」方式を説いて実践させる。
(3)一人一人のペースメーカーになってやる。


よくある筆問:
Q.先生の採用は何で決めますか?
A.次の7つの条件が全部あること
1.教授法の魅力  2.知識量  3.良心や誠実度  4.健康で活発
5.思いやり  6.忍耐力  7.教育を天職だと思う積極的姿勢


Q.では採用試験が筆記テストと面接だけでは無理ですね?
A.まったく無理です。採用試験は総合的に。詳細はお問い合わせください。


Q.学校経営のバランスとは?
A.次の7つでしょう。
1.品格のあること  2.活気のあるのと  3.進学成績がよいこと
4.授業料がやや安い 5.積立金が順調  6.校舎がきれい
7.レベルの高い先生がそろっていること


教師の優秀さは学園の不沈校といえども財政面では企業と同じとはいいませんが、バランスよく慎重にせぬと、とんだ行き詰まりを招きます。濱野主宰の指導による成功例では、しばしば生徒数と校舎増築とで活気に湧きますが、学園経営は一般企業と異なり、人件費比率が高い。ですから怠けタイプの先生と立派な先生の差は大きく、必ず誠実なタイプを採用する必要がある。
学校改革には、カリキュラム改革やコース制の採用など、色々とありますが、よその成功例をそのまま持ってきたから成功するわけでなく、進学校の校長をもってきて大失敗した例も多いですから、やはり資質は極上から最低まであります。
そのノウハウのお問い合わせ:090-2735-7495


学園の明暗:「暗」

学園の明暗:「暗」

警鐘作家として語ります。
まずは最近の「暗」のニュースから。
日本の学園は大変な苦労つづきです。その原因は天下りだけではありません。学園内にみょうな平等主義がはびこったがために、学長選で大学教授だけが選挙権を有する常識が破られ、付属中高の選挙権者たちが選ぶという椿事が起こった。
これは明らかな間違いで、付属中高では校長選出を自分たちの手で行い、校長選出には学園人には選挙権を持たさない。さらに、学園の学長選出の投票権まで持った多人数の付属中高が、中高に媚びを売る候補者を良しとして当選させてしまったのだ。ところがその候補者は盗作までした人物だった。しかもその人物を傀儡に、元教授とか元区議の悪党が某宗教団体の黒幕と組んで学園に入り込み、法人の議決権を全部掌握した。
これはアメリカで一時流行ったマフィアによる労働組合乗っ取り手口と同じです。この選挙陰謀は成功し、常務理事に就任した黒幕が積立金を全部横流しした。教授会が騒いで校友会に知れ渡りメディアが報じたため、その学園は徹底して評判を落とし、受験生離れで偏差値が59から38に堕ちた。学園の志願者激減ニュースは付属中高志願者に深刻な影響を与え、高1が5クラスからあっという間に2クラスに。付属中高教員数削減どころか、廃止する事態にまで発展した。


これは多数決という数の暴力を盲目的に良しとした愚衆政治のなれの果てだが、中高の教育界も建学の精神を唱えながら、うわべだけを繕うに終わる教職員が巨額な金銭を欲しがり、権力闘争に躍起になった結果でもある。アカデミアではこのような悪人たちの口車に乗って愚行に走る教職員をなだめ、説諭することも致しましたが時すでに遅く、乗っ取り派は、乗っ取り業専門の弁護士を頼んで訴訟を起こし、良識派の理事は嫌気して辞任し理事会は征服されてしまいました。


たいていの乗っ取り犯はキャンパス移転に積極的で、広大な郊外キャンパスを売却し、何百億という売価を操作して何十億円とくすねた事例もあります。逆に都心キャンパスを売り払って何百億円と稼いで逃げられたケースもあります。現在、諸君たちの学園はその渦中にありませんか? 天下り官僚と乗っ取り犯とはパラレルすることが多く、アカデミア主宰の濱野成秋が執筆した大著『ビーライフ!』(中央公論社)はその実態をよく伝えていますからぜひお読みください。


学校の経営では、当節テレビに出て来る人物だけがワルなのではなく、教育委員会を含めた癒着の構図を解明し、経営者やその対抗馬の人たちの半分ぐらいは、乗っ取りを考えているとして、初期からその芽を摘んでおかねば、たいへんな愁嘆場を迎えます。学校とはいい意味でも悪い意味でも人気商売であって、いくらスポーツや進学実績が良くても、根本的に黒い影を飼っているような学園では、それが癌細胞の増殖のようなことになって、経営困難に陥る。みなさんの学園はいかがですか? アカデミアは決然と立ちます。ご相談は090ー2735ー7495へ。


☆無料相談:生徒個人と保護者対象:090-2735-7495


Access

店名
アカデミア総研(葉山 学園指導 作家)
電話番号
090-2735-7495