北九州で椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 骨盤矯正に悩んでいる方は、自然良能会へお気軽にお問い合わせください!
骨盤調整による患者様の効果実績の4例を挙げました。痛みをあきらめず、まずは参考にされて下さい。
★下記4人の患者様の声の全文内容は「患者様の声」にて全て閲覧できます。このページでは字数制約があるため、全文をコンパクトに構成しています(+院長の解説含む)。
「腰椎椎間板ヘルニアが手術せずに治った」 北九州市在住 江崎様
52歳の時、突然、左足に激しい痛みが走り、歩くどころか息をするのも苦しい状態でした。整形で検査の結果、椎間板ヘルニアと診断され院内では移動は車椅子で手術と言われ困ってましたが、職場の人の助言もあり自然良能会の骨盤調整を受け、1.5ヶ月・計35回の施術で症状は解消しました。
「脊柱菅狭窄症が治り、杖なしで歩けるようになった」 熊本県在住 匿名希望
私は熊本在住の61歳の主婦です。腰痛歴は12年と長く、仕事で中かがみをすると腰が痛くてズキズキ、ジンジンと本当に辛い日々でした。整形や整骨院、整体等で治療しても痛みは止まらず、福岡在住の友人から良能会・北九州支部を紹介され骨盤調整を受けた結果、1ヶ月・計15回の施術で10年間の杖が不要となり、通常の生活に戻る事ができました。
「坐骨神経痛を克服した」 大分県在住 佐藤様
私の腰痛は62歳の頃からです。主人が急死した後に突然痛みを発症し、整形では坐骨神経痛と言われました。たまたま五味雅吉先生の「腰痛間違いだらけの治療法」の本を購入して納得するものがあり、良能会北九州支部へ連絡、骨盤調整を受けしばらく一進一退でしたが、2ヶ月間・計48回の施術で報われ、痛みは見事解消しました。その後、10年間は安定していましたが、年齢と共に少しずつ痛みが出るようになり、平成23年より適時フォローを続けています。
「骨盤調整と食事療法は車の両輪だ」 鹿児島県在住 井出元様
私は以前より栄養学に興味を持ち、自身の心臓や肝臓病等の疾患を克服しましたが、59歳の時突然、椎間板ヘルニア、分離症やすべり症等の痛みを発症して、歩きもままならない状態になり、悩んでいた時に、偶然にも本屋さんで五味先生の「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」に目が止まりました。内容を見て良能会の骨盤調整なら治ると信じて北九州支部に行きました。結果は2.5ヶ月・計44回で完治しました。その後は年2回のフォローで痛みのない生活を送っています。
★下記4人の患者様の声の全文内容は「患者様の声」にて全て閲覧できます。このページでは字数制約があるため、全文をコンパクトに構成しています(+院長の解説含む)。
「腰椎椎間板ヘルニアが手術せずに治った」 北九州市在住 江崎様
52歳の時、突然、左足に激しい痛みが走り、歩くどころか息をするのも苦しい状態でした。整形で検査の結果、椎間板ヘルニアと診断され院内では移動は車椅子で手術と言われ困ってましたが、職場の人の助言もあり自然良能会の骨盤調整を受け、1.5ヶ月・計35回の施術で症状は解消しました。
「脊柱菅狭窄症が治り、杖なしで歩けるようになった」 熊本県在住 匿名希望
私は熊本在住の61歳の主婦です。腰痛歴は12年と長く、仕事で中かがみをすると腰が痛くてズキズキ、ジンジンと本当に辛い日々でした。整形や整骨院、整体等で治療しても痛みは止まらず、福岡在住の友人から良能会・北九州支部を紹介され骨盤調整を受けた結果、1ヶ月・計15回の施術で10年間の杖が不要となり、通常の生活に戻る事ができました。
「坐骨神経痛を克服した」 大分県在住 佐藤様
私の腰痛は62歳の頃からです。主人が急死した後に突然痛みを発症し、整形では坐骨神経痛と言われました。たまたま五味雅吉先生の「腰痛間違いだらけの治療法」の本を購入して納得するものがあり、良能会北九州支部へ連絡、骨盤調整を受けしばらく一進一退でしたが、2ヶ月間・計48回の施術で報われ、痛みは見事解消しました。その後、10年間は安定していましたが、年齢と共に少しずつ痛みが出るようになり、平成23年より適時フォローを続けています。
「骨盤調整と食事療法は車の両輪だ」 鹿児島県在住 井出元様
私は以前より栄養学に興味を持ち、自身の心臓や肝臓病等の疾患を克服しましたが、59歳の時突然、椎間板ヘルニア、分離症やすべり症等の痛みを発症して、歩きもままならない状態になり、悩んでいた時に、偶然にも本屋さんで五味先生の「椎間板ヘルニアは手術なしで治る」に目が止まりました。内容を見て良能会の骨盤調整なら治ると信じて北九州支部に行きました。結果は2.5ヶ月・計44回で完治しました。その後は年2回のフォローで痛みのない生活を送っています。
写真
自然良能会・北九州支部の外観です。雑居ビルの2Fです。日当たりがとても良く、ガラス面の多い陽気な室内です。
玄関口です。長年生き続けている「幸せの木」の葉っぱが、ようこそ!と言わんばかりに、いつも顔をのぞかせています。