初めての受診の方へ
1．当院では完全予約制です。初診の方は必ずお電話での予約をお願いいたします。
ＴＥＬ 042-400-7781
2．初診の方は受付にて、初診の手続きをしていただきます。（問診票などを書いていただきます）
3．診察室にて診察を行います。（心理テストを行う場合もございます）
4．お会計をしていただき、お薬の必要な方には、処方箋をお渡しします。
5．薬局にて、お薬をお求め下さい。
6．初診時に、健康保険証（各種保険取り扱います）、服薬中のお薬があればそのお薬と薬剤情報提供書
（お薬手帳でも可）、他の医療機関に通院中の方は可能であれば、紹介状をお持ち下さい。
ＴＥＬ 042-400-7781
2．初診の方は受付にて、初診の手続きをしていただきます。（問診票などを書いていただきます）
3．診察室にて診察を行います。（心理テストを行う場合もございます）
4．お会計をしていただき、お薬の必要な方には、処方箋をお渡しします。
5．薬局にて、お薬をお求め下さい。
6．初診時に、健康保険証（各種保険取り扱います）、服薬中のお薬があればそのお薬と薬剤情報提供書
（お薬手帳でも可）、他の医療機関に通院中の方は可能であれば、紹介状をお持ち下さい。
費用について
当クリニックは保険医療機関ですので、診療は原則的に保険診療です。
自費診療をご希望の場合も対応可能ですのでお伝えください。
ただし、保険診療と自費診療を同一診療日に併用する混合診療はご提供することが出来ませんので
ご注意ください。
通院医療費に関しては、自立支援医療制度をご利用いただける場合があります。
担当医とご相談下さい。
【保険を利用して一般診療をお受けになる場合の、窓口でのお支払額の目安】
◆診察料、処方箋料、通院精神療法料等の3割負担の場合
・初診時 約2,400円
・再診時 約1,500円
※20歳未満の方は、初診、再診とも600円が加算されます。
※平日の18時以降および土曜日の12時以降の診察に際しては、初診、再診とも150円が加算されます。
◆処方箋料
・処方箋料（投薬する場合）自己負担額 210円
※薬の種類、量によって多少変動します
◆薬代
薬局でかかります。
その他、特定疾患として定められている疾患に対する管理料、指導料などで負担額は変わります。
自費診療をご希望の場合も対応可能ですのでお伝えください。
ただし、保険診療と自費診療を同一診療日に併用する混合診療はご提供することが出来ませんので
ご注意ください。
通院医療費に関しては、自立支援医療制度をご利用いただける場合があります。
担当医とご相談下さい。
【保険を利用して一般診療をお受けになる場合の、窓口でのお支払額の目安】
◆診察料、処方箋料、通院精神療法料等の3割負担の場合
・初診時 約2,400円
・再診時 約1,500円
※20歳未満の方は、初診、再診とも600円が加算されます。
※平日の18時以降および土曜日の12時以降の診察に際しては、初診、再診とも150円が加算されます。
◆処方箋料
・処方箋料（投薬する場合）自己負担額 210円
※薬の種類、量によって多少変動します
◆薬代
薬局でかかります。
その他、特定疾患として定められている疾患に対する管理料、指導料などで負担額は変わります。
自立支援について
精神疾患を持ち、継続的に精神医療(通院医療)を受ける方が、公費によって医療費の補助を受けることができる
制度です。
多くの場合は、健康保険制度による医療費（診察料金・お薬代）の自己負担は3割ですが、
「自立支援医療受給者証」を提示することで、自己負担が1割となります。
病状、世帯の所得状況によって、1ヶ月あたりの負担上限額が設定されます。
月の途中で上限額に達した場合、その月はそれ以上の自己負担はありません。
世帯の収入により0円～20,000円となっています。
◆「自立支援医療受給者証」の申し込みに必要なもの
・自立支援医療費支給認定申請書（保健所または医療機関にあります）
・診断書（診断書料金が必要となります）
・世帯の所得状況を確認できる書類（市民税課税または市民税非課税証明書）
・世帯の範囲が確認できる書類（保険証の写しなど）
・印鑑（朱肉を必要とするもの）
・受給者証（更新の場合）
◆提出先
お住まいの地区の保健センター、または各市区町村担当課
受理印が押された申請書の控えを交付されますので、次回診察時にお持ちください。
※有効期限は申請した日から1年間です。
制度です。
多くの場合は、健康保険制度による医療費（診察料金・お薬代）の自己負担は3割ですが、
「自立支援医療受給者証」を提示することで、自己負担が1割となります。
病状、世帯の所得状況によって、1ヶ月あたりの負担上限額が設定されます。
月の途中で上限額に達した場合、その月はそれ以上の自己負担はありません。
世帯の収入により0円～20,000円となっています。
◆「自立支援医療受給者証」の申し込みに必要なもの
・自立支援医療費支給認定申請書（保健所または医療機関にあります）
・診断書（診断書料金が必要となります）
・世帯の所得状況を確認できる書類（市民税課税または市民税非課税証明書）
・世帯の範囲が確認できる書類（保険証の写しなど）
・印鑑（朱肉を必要とするもの）
・受給者証（更新の場合）
◆提出先
お住まいの地区の保健センター、または各市区町村担当課
受理印が押された申請書の控えを交付されますので、次回診察時にお持ちください。
※有効期限は申請した日から1年間です。
家族相談について
患者さん本人が受診したがらない、受診させる前にまず家族だけで
相談したい、こうした場合にご家族だけのご相談をお受けしています。
ご家族に来院していただいて医師が直接、お話を伺います。
ご両親とご兄弟など、複数の方がいらしてもかまいません。
どのようなことを心配されているか、患者さんの現在の様子、
これまでの様子、過去に治療を受けたことがあればその時の状況
などを詳しくお尋ねします。
その上で、病気であるとすればどのような可能性があるか、患者さん本人が受診されたらどのような診察になるか、仮に病気であれば
どのような治療が考えられるか、ご説明します。
・患者さん本人が受診されないうちは健康保険が適用できないため、
自費診療となります。
・患者さん本人の診察をしないと診断がつかないため、
処方箋はお出しできません。
・患者さんに当クリニックへの受診歴がある場合には、ご本人の
了解が必要な場合がありますので、事前にお伝えください。
相談したい、こうした場合にご家族だけのご相談をお受けしています。
ご家族に来院していただいて医師が直接、お話を伺います。
ご両親とご兄弟など、複数の方がいらしてもかまいません。
どのようなことを心配されているか、患者さんの現在の様子、
これまでの様子、過去に治療を受けたことがあればその時の状況
などを詳しくお尋ねします。
その上で、病気であるとすればどのような可能性があるか、患者さん本人が受診されたらどのような診察になるか、仮に病気であれば
どのような治療が考えられるか、ご説明します。
・患者さん本人が受診されないうちは健康保険が適用できないため、
自費診療となります。
・患者さん本人の診察をしないと診断がつかないため、
処方箋はお出しできません。
・患者さんに当クリニックへの受診歴がある場合には、ご本人の
了解が必要な場合がありますので、事前にお伝えください。
生活保護受診について
生活保護は、病気や老齢、離婚や失業などさまざまな事情で生活に困ったとき、不足する生活費を補うことにより、最低限度の生活を
保障し、自分の力で生活していけるように援助する制度です。
生活保護の受給中は、国民健康保険証や後期高齢者医療被保険者証、障害者医療証、ひとり親家庭医療証、乳児医療証などは
使えなくなりますが、保険の範囲の治療については、生活保護法の
指定医療機関で、無料で受診することができます。
指定医療機関以外で治療を受けた場合は、医療費の実費を
全額自己負担する場合があります。
◆当クリニックは生活保護法の指定医療機関です
地区担当員に傷病届を提出すると、生活福祉係の窓口で医療券が
交付されますので、それをお持ちになって、ご来院ください。
急病のときは、窓口で生活保護を受けていることをお伝えください。
その後、できるだけ早く地区担当員に届け出てください。
保障し、自分の力で生活していけるように援助する制度です。
生活保護の受給中は、国民健康保険証や後期高齢者医療被保険者証、障害者医療証、ひとり親家庭医療証、乳児医療証などは
使えなくなりますが、保険の範囲の治療については、生活保護法の
指定医療機関で、無料で受診することができます。
指定医療機関以外で治療を受けた場合は、医療費の実費を
全額自己負担する場合があります。
◆当クリニックは生活保護法の指定医療機関です
地区担当員に傷病届を提出すると、生活福祉係の窓口で医療券が
交付されますので、それをお持ちになって、ご来院ください。
急病のときは、窓口で生活保護を受けていることをお伝えください。
その後、できるだけ早く地区担当員に届け出てください。
