大黒屋 平塚北口店|HUBLOT ビッグバン MDM 大事な腕時計のお買取りは査定のプロが在籍している都まんじゅう2階の大黒屋におまかせください!アルバイトスタッフではなく、時計に詳しいスタッフがお買取りをしますので高価買取可能です!|平塚 時計 買取|平塚 ロレックス 買取|大磯 時計 買取|二宮 時計 買取|| 2018.03.11
みなさま、こんにちは!
本日3月11日で東日本大震災より7年が経ちました。
7年経ったとはいえ、いまだ避難生活を強いられている方々が多いこと、インフラを中心にまちの姿が再興する一方で、人口の流出に歯止めがかからないという話が出ておりました。
まだまだ完全復興からは遠いようですが、早い完全復興を願うばかりです。
距離は離れていても同じ日本で起きたこと。小さいことでも引き続きなにか支援出来るようにしていきたいと思います。
また今年もヤフーにて「3.11」で検索をすると募金が入るようになっております。興味のある方はぜひ検索をお願いします。
また、本日は湘南ベルマーレVS名古屋グランパスの試合が平塚にて行われます!
チケットが1枚だけですがご用意がございます!!お探しの方はぜひ♪
さて、本日はもったいぶらずに一挙に2点ご紹介させていただきます!!
HUBLOT ビッグバン
HUBLOT MDM
腕時計メーカーウブロの腕時計でございます。
フランス語で「舷窓」を意味するブランド名ですが、舷窓同様にビスで留めたベゼルを特徴にした時計を製造しております。
設立は1980年と腕時計メーカーの中ではまだ新興ブランド扱いにはなりますが、ここ数年人気の腕時計で名前が挙がるほどになったブランドでございます。
2004年にジャンクロード・ビバーがCEOに就任し誕生したのが写真左のビッグバン。これが爆発的人気を獲得したことで現在のウブロがあるといっても過言ではないかと思います。
では、右のMDM(クラシック)は人気が無かったのか?と言われるとそういうわけではなく、当時のウブロはゴールド及び、ステンレスのケースにラバーベルトを組み合わせた時計を製造しているということで人気を獲得しておりました。
しかしのちに機械式時計ではなく、主にクォーツ時計にチカラを入れていたことで後の第二次機械式時計ブーム、コレクションの少なさが災いし2004年以前には経営難に陥っていたようでございます。
ビッグバンがなぜここまで人気になったのか気になるところですが、当時のCEOビバー氏のマーケティングのうまさがひとつの要因ではないかなぁと個人的に思います。
と、詳しくは篠田哲生氏の著書「成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。」を詳しくはお読みください。笑
大黒屋平塚北口店では腕時計の高価買取を行っております。
ロレックスのお買取りはもちろん、オメガやパテックフィリップ、オーデマピゲ、バシュロンコンスタンタン、ランゲ&ゾーネ、ブレゲ、ロジェ・デュブイ、ジラール・ペルゴ、フランクミューラー、ウブロ、カルティエ、ブルガリ、エルメス、ティファニー、シャネル、ルイヴィトン、ハリーウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペル、ショーメ、ショパール、ピアジェ、ユリス・ナルダン、アントワーヌ・プレジウソ、ボーム&メルシェ、ブランパン、パネライ、ブライトリング、ジャガー・ルクルト、IWC、ゼニスモーリス・ラクロア、ティソ、ハミルトン、ロンジン、ボールウォッチ、エベル、エポス、ジェイコブ、ベダ&カンパニー、ベル&ロス、ポールピコ、ノモス、ジン、パルミジャーニ・フルリエ、ラドー、フォルティス、フレデリック・コンスタント、ジャンリシャール、グッチ、タグ・ホイヤー、クロノスイス、グラスヒュッテ・オリジナル、クストス、ピエール・クンツ、セイコー、シチズン、カシオ、リシャールミル、ボヴェ、アクアノーティック、ジオモナコ、クレール、ドゥラクール、クエルボ・イ・ソブリノス、ディオール、フェンディ、ロマン・ジェローム、アラン・シルベスタイン、ジェラルド・ジェンタ、ブシュロン、ガガミラノ、コンコルド、コルム、ダンヒル、エベラール、エテルナ、グラハム、モーザー、ジャケドロー、レビュートーメン、スント、ツェッペリン、ブローバ、エドックス、モンブラン、チュードル
などさまざまなブランド腕時計のお買取りを行っております。
当店は腕時計に詳しいスタッフが在籍しておりますので安心してご売却いただければと思います。
当店は平塚駅北口、都まんじゅうさんの2階にございます。
お買取りの際はぜひ当店ご利用くださいませ♪