「年のせいですね」と言われて、あきらめていませんか? 2026.01.23
腰が痛い。
膝がつらい。
肩が上がらない。
病院でこう言われたことはありませんか?
「年のせいですね」
たしかに、年齢とともに体は変わります。
誰もが、正常に年を重ね、正常に衰えていくのです。
それは特別なことではなく、自然な体の変化です。
筋肉は少しずつ減り、
関節はかたくなりやすくなり、
回復にも少し時間がかかるようになります。
でも――
本当にそれだけでしょうか?
年齢は“原因”ではなく“背景”のことが多い
実際に体をみていると、
痛みの多くは年齢そのものよりも、
・長年くり返してきた体の使い方
・同じ姿勢や同じ動きの積み重ね
・動く量が減ったこと
・弱った部分をかばうクセ
こうしたものが重なって起きています。
年齢はきっかけになることはありますが、
それだけで痛みが決まるわけではありません。
「もう年だから」と動かないほうがつらくなることも
痛いから動かない。
転ぶのが怖いから歩かない。
疲れるから外に出ない。
その気持ちはとてもよくわかります。
ですが、動かない時間が増えるほど、
筋肉はさらに弱り、関節はさらにかたくなります。
すると、ちょっとした動きでも
痛みが出やすくなってしまいます。
体は、年齢があっても変わります
体は何歳でも反応します。
無理をする必要はありません。
今の体に合った方法で、少しずつ整えていく。
負担のかかり方を減らす。
弱っているところを少しずつ補う。
それだけでも、体の感じ方は変わってきます。
「年のせい」と言われても、
できることがなくなるわけではありません。
体は、丁寧に向き合えば応えてくれます。
せたな町で体の痛みにお悩みの方は、
どうぞ一人で抱え込まずにご相談ください。
